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クラスター特別班の感染を広げたかを専門家が科学的な説明をした番組(その1)

先程の投稿に続いて、昨日のTVで見たことを書いてみようと思います。クラスター特別班の番組を見て感じたことが、政府の対応策に重なり、感想としてウイルスがどのようにして感染を広げたかを専門家が科学的な説明をすれば、五輪をしようとしまいと関係はないのですが、政府は何故か合理的な説明をしたくないのです。結果として、政府にも国民にもマイナスになりました。先程の投稿の最後に書いたエアロゾル感染という言葉は始めて聞く言葉でした。普通は、会話してその中にウイルスがいてもすぐに地面に落ちていくと思います。それが、専門家の説明では、空中に生きていて3-4時間もの間漂っているというのです。普通はそのようには思いません。大勢の人達の会話と行動により地面に落ちて死んで消えるものもいれば、別の人間に降りかかり、その人の家にまで付いたらままの場合もあるのかもしれません。過去にクラスターで感染の広がりは、上に書いたようにして広がってしまったようです。要するに感染するかしないかは人間の感覚で、人間の都合のいいに解釈しているわけです。しかしながら、コロナの側から見たらそれは関係がないわけです。人間は目に見えることで判断していますが、コロナは、ただ一つしか生きる道はないわけです。それは、人間の体内に入りこみ、コピ-を増やしていくしかないのです。政府や五輪したい人は目先の金なのであり、そうでないと目的がなくなるわけです。しかしながら、コロナは金などは関係なく、変異とコピ-を繰り返さないと生き残れないわけです。あまり考えずに生きている若い人は、このようなことは関係がなく、毎日の欲のことばかりしかありません。そして、感染していきます。先程は、問合せのデバクをしていましたが、もう時間がすぎたので投稿を止めにします。先日のクラスター特別班の番組でわかったことを書いていますが、なかなか進みません。この続きは後でまた投稿いたします。

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by otona_jyuku | 2021-06-25 11:57 | 社会 | Comments(0)
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