人気ブログランキング | 話題のタグを見る

外国人の受入れは日本国の滅亡の始まりだ。政府自民党官僚は誰の為の仕事をしているのかだ。今年から医師会の希望に沿う妊婦の患者の負担を増やしていました。結果、自民党の小泉議員の反発が報じられました。

政府、自民党、官僚は誰のための仕事をしているのかだ。昨日の報道で、今年から医師会の希望に沿う妊婦の患者の負担を増やしていました。その結果、自民党の中の小泉議員の反発が大きく報道されました。そして、仕方なく、凍結するということを発表しました。そもそも、21日のNewsでも今年の日本の人口が20万人も減少していることが報じられました。このようなことは、凍結された「妊婦加算」という医師会の収入を増やす政策を決めた時もわかっていたはずです。要するに、日本国の人口が減少して、あらゆる所に影響が出ているにもかかわらず、強引に決めたものでした。人口減の加速させる政策です。言い換えれば、この政策を続ければ、受験生を差別している医者の懐だけが潤い、最後には金満の医師だけ残り、働く若者や子供がいない国となります。要するに、誰のために政策を作るのかです。今年の国家予算が100兆超えたというわけです。赤字が1000兆を越えたというのです。それなのに、財界は600兆近くの内部留保(タンス預金)を持っていても課税せず、その反対に、国民には増税なのです。自分達は、財界から選挙資金という名目で巨額の金をもらっています。こんな国は滅びてしまいます。現在の、人口の減少はその典型的な現象なのです。そのうち、尖閣諸島から沖縄、九州まで中国に取られてしまうでしょう。    外国人の受入れは日本国の滅亡の始まりだという老人より
相談サイトのURLは「http://www.onayami-for-you.com/index.html」です。これまでの個人のペ-ジは2019年1月で終わりにして、2月から別のペ-ジにして見れるようにします。「Facebook-Note」と「Twitter」に無料のお試しの募集を投稿しています。
by otona_jyuku | 2018-12-22 00:14 | 健康 | Comments(0)
<< どこのテレビも今年亡くなった著... ソフトバンクの東証に上場で下落... >>