人気ブログランキング | 話題のタグを見る

肝心なテロ何とか法のまともな答弁もありませんでした。政府自民党、総理などの幹部の行動は「矛盾の法則」の通りになっています。

今日は国会が閉幕しました。この数日は加計学園の問題でもめていましたが、肝心なテロ何とか法についての、まともな答弁もありませんでした。しかしながら、現在の政府自民党、総理などの幹部の行動は「矛盾の法則」の通りになっています。ウソが別のウソをよび、矛盾が別の矛盾を引起しています。幹部が、怪文書と言っていたことがつじつまが合わなくなりました。それでも、なおマスコミから追求されても強引に打ち切り、押し通しました。このことが、現在の政府の正体なのです。ウソでも、絶対に認めないのです。そのことは、昭和10年頃の総理の祖父が官僚の時に、拉致や戦争の推進をしていた頃と同じようなことをしているのです。結局、森友学園でも、官僚や森友の幹部を悪者にして、自分達は正当なことをしていると総理が答弁しました。ウソをつけです。森友問題が明るみになった時に、総理が、国会で感情をむき出しにした答弁をしたことがありました。これは「真実がばれた」ので本音が出て、感情を出してしまったのです。要するに、自分達が正しく全部人のせいにしています。前文部事務次官のせいにしています。森友問題は「谷さん」という官僚のせいにしました。しかしながら、総理もその他の幹部も、この矛盾の法則のことは知らないでしょう。だが、「法則」は人を選びません。ウソはウソを呼び、最後は、自然に戻るのです。すなわち、責任を取らざるを得なくなるでしょう。
元の猪瀬知事、舛添知事の退職の時と同じです。                   大体、予想通りになっていると思う老人より
個人の悩み相談サイトhttp://www.onayami-for-you.com/index.html」です。個人サイトのリニュ-アルでは、少しずつ個人サイトを更新していきます。ログイン後には詳しくご覧になれます。Basic認証が完成したら「Facebook」と「Twitter」で詳しく投稿しようと思っています。
by otona_jyuku | 2017-06-16 23:50 | 政治 | Comments(0)
<< 「変更・退会の処理」を作成して... 今日の投稿は久しぶりにネットに... >>