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一昨日の投稿では、米軍がどのような考えなのかを投稿しました。その通りだという資料が英国のマスコミから公開されました。

明日、27日に米大統領のオバマが広島の被爆地を訪問するようになっています。このとは、過去の歴史から見て、画期的なことです。しかしながら、日米首脳会談がありましたが、全く進展ありませんでした。やはり、予想通りでした。沖縄の事件について前向きな発言があるかもしれないと思いましたが、淡い期待でした。そうした報道の後、一昨日の投稿を裏づけるニュ-スが朝日系のテレビで見ました。というのは、一昨日の投稿では、米軍がどのような考えなのかを投稿しました。それがイギリスのマスコミがアメリカの情報公開制度で入手した沖縄米軍の兵士の新人教育の資料を公開したものです。朝日系の報道では細かく説明していましたが。私の投稿の通り、殺人事件のことや綱紀粛正のことは全くなくて、沖縄は米軍の借地料で生活しているから 必要だとか、住民の半分は基地の存在を賛成しているということを書いてあります。だから、投稿に書きましたように、米軍の幹部たちに、衝撃を与える必要があるのです。だから、沖縄の人は大きく変化して「思い知らせ」てやらなければなりません。
歴史は矛盾の法則通りに動いているという老人より
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by otona_jyuku | 2016-05-26 23:29 | 歴史 | Comments(0)
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