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また政府の要人が憲法や法律を無視する発言です。正に本性がまる出しです。

昨日、総理の側近が憲法や法律を無視する発言をツイ-トしました。それがわかってから、国会はもめています。この人物は、まだ若いのですが、東京大学の法学部卒業の元高給官僚で、自民党から選挙に出て議員になった男です。根が正直なのでしょう、本音をつぶやくのです。そのことがどのようなことなのか考えないのでしょう。騒がれてあわてて弁解をしています。高校を卒業して、東京大学に入り、考えていた官僚にもなったのでしょう。そこに、壁や困難や世間の厳しさは全く経験していないのです。だから、お昼の番組で、マスコミのベテラン記者の人が言っていましたが、「常日頃から人を見下すようなものをいう人のようです。」そういう人物が総理には必要だったのでしょう。だから、総理の側近は、気にいらないものは抹殺するという北朝鮮の粛清と同じで身内の人を殺してしまう体質と同じです。しかしながら、こうしたことは今に始まったことではありません。江戸時代の前半から、官僚が全てを握りコントロ-ルしてきたのです。それがも続いています。徳川幕府の言葉に「寄らしむべからず、知らしむべからず」と言われていました。幕府の役人は「庶民を近づけたらいけない。」のです。そして、「知られては困るのです」このようなことは、2000年の現在も続いているのです。その証拠に政府や官僚経験の議員がこのようなことを平気でツイ-トするのです。そして、政府、自民党は躍起になってごまかそうとしています。しかしながら、こうした人達は矛盾の法則を知らないのでょう。だから、本心がバレルのです。
公開したサイトは「http://www.onayami-for-you.com」と法人サイト
http://otona-houjin.extrem.ne.jp/index.htmlです。覗いてください。
両方のサイトでお試しをした方に成功者と失敗者の事例の一部
を7月からお見せします。
by otona_jyuku | 2015-07-31 17:40 | 歴史 | Comments(0)
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