アメリカとキュ-バの関係修復会談に関して想う

今日は、一変して、世界の国際情勢に目を向けましょう。お昼のニュ-スでアメリカ大統領とキュ-バの外相が会談をしたという報道がありました。老人にとりましてあのキュ-バ危機というのは印象深い歴史的な事件でした。それから、続けてその主役であったケネディ大統領の暗殺というショッキングな事件にも接したのです。確かテレビが普及し始めたころでしたので、白黒の画像でした。キュ-バの基地からソ連のミサイルがフロリダ半島に向けられていたのです。あれから、かなり長い時間が経ちましたが、今でもまだ断絶しているのです。どうやら、会談はうまく進んでいるようです。当然のことながら、両国の経済に限らず、世界中の企業関係者は虎視眈眈と注目しているでしょう。なぜなら、アメリカから極めて近いところにあるので行きやすいし、商品の納入も短時間で済みます。肝心のキュ-バの支払いの能力はわかりませんが、恐らく砂糖を中心にして能力はあるでしょう。また、観光業も注目しているでしょう。これまで、あまりにも中東のテロに振り回された報道ですが、最近になく明るいニュ-スにほっとしています。アメリカとキュ-バの関係が改善されますと、反米政権であったベネズエラも当然、方向の転換をせざるを得なくなるでしょう。そういう意味では、計り知れない影響が世界中に及んでいくことでしょう。直接であれ、間接であれ変ることには違いがないでしょう。ヨ-ロッパやアフリカ、東南フジアなどいずれも、テロという紛争が続いている所にはよいことがありません。誰もがそのような地域には行かないでしょう。そうしたことからも、日本人でアメリカに行ったついでに、キュ-バまで足を伸ばす観光客も出てくることでしょう。アメリカの産業界を中心に日本や中国の貿易関係の会社はすでに動きだしているのかもしれません。以前の投稿で、「矛盾」を考えましたが、近い国でありながら敵対関係には無理があったのでしょう。出来るだけ速い国交回復が待たれます。その点では、矛盾だらけの中国の動きは注意を払っておくべきでしょう。海洋進出は危険極まりがありません。次は中国の矛盾がどうなるかでしょう。                中国の動きに注目する老人より
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by otona_jyuku | 2015-04-12 18:38 | 歴史 | Comments(1)
Commented by 城南ゼミナール at 2015-04-13 15:18 x
ブログ見ました。おもしろかったです。
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