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裁判で執行猶予の有罪判決を受けていた飛鳥被告がまた、覚醒剤を使用した疑いで逮捕されました。

また、覚醒剤の事件です。以前、裁判で執行猶予の有罪判決を受けていた飛鳥被告がまた、覚醒剤を使用した疑いで逮捕されました。お昼の報道では本人は使用を否認しているようですが、専門の人の話しではかなり症状が進行しているということでした。というのは、自分から警察に電話して盗聴されているということ自体が、妄想だというのです。現実に検査で結果が出るというのは、間違いはないでしょう。しかしながら、お昼の番組で言われていたのは、これは犯罪ではなく、病気だというのです。中毒で本人が治せないから、国が、こうした人を治して更生させるシステムをつくるべきだというのです。犯罪人にしても、結局は繰り返すのです。そして、誰が得をするかといえば、売る連中なのです。だから、言わしていただければ、行詰まっているTPPのために国会を延長するならば、こうした、中毒の人達のための仕組みを作る法律を通すべきです。現在の国会、特に「与党自民党の連中は何を考えているのか」だ。政治資金の規制をする法律は抜け道だらけです。そして、麻薬、覚醒剤を売ってる連中を儲けさしているなんておかしいのです。これが現在の社会なのです。       また、政府、自民党の批判をした老人より
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by otona_jyuku | 2016-11-29 23:18 | 社会 | Comments(0)
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